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2026年6月13日

お尻のしびれ...これって...

症状コラム

お尻から足にかけてしびれる・痛い…坐骨神経痛の原因と対処法
西宮市鳴尾の接骨院がわかりやすく解説します

「座っているとお尻がジンジンする」「太ももの裏がピリピリ痛い」
そんな症状でお困りの方に向けて、坐骨神経痛の原因・セルフケア・接骨院でのアプローチをお伝えします。

坐骨神経痛 お尻・太もものしびれ 腰痛 西宮市・鳴尾

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坐骨神経痛とは? ―「病名」ではなく「症状名」です

坐骨神経痛とは、腰からお尻・太もも・ふくらはぎ・足先にかけて走る「坐骨神経」が圧迫・刺激されることで起こる、痛みやしびれの総称です。坐骨神経痛そのものは病名ではなく、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など別の原因によって引き起こされる「症状」を指します。

坐骨神経は人体で最も太く長い末梢神経で、腰椎から足先まで伸びています。この神経が何らかの理由で圧迫されると、お尻から足にかけて痛み・しびれ・だるさ・冷感などが生じます。

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こんな症状があれば坐骨神経痛かもしれません

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    お尻から太ももの裏にかけてジンジンしびれる
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    長時間座っていると痛みやしびれが強くなる
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    前かがみ(または反り返り)で腰からお尻にかけて痛む
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    ふくらはぎや足の甲・足裏にピリピリした感覚がある
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    歩いていると足がだるくなり、休むと少し楽になる
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    片側のお尻・足だけに症状が出ている
1つでも当てはまる方は、坐骨神経痛の可能性があります。痛みやしびれが2週間以上続く場合は、早めに専門家にご相談ください。

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坐骨神経痛を引き起こす主な原因

坐骨神経痛は「結果」であり、その背景にはさまざまな原因が考えられます。代表的なものを紹介します。

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腰椎椎間板ヘルニア

背骨のクッション(椎間板)の中身が飛び出し、坐骨神経を圧迫する状態です。20〜40代の比較的若い世代に多く、前かがみの姿勢で症状が悪化しやすいと考えられています。

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腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

加齢などにより背骨の中の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経を圧迫します。50代以上に多く、長く歩くと足がしびれて休むと楽になる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」が特徴的な症状です。

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梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)

お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)という筋肉が硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫します。デスクワークや長時間の運転など、座っている時間が長い方に起こりやすい傾向があります。

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骨盤・姿勢の歪み

骨盤の歪みや猫背などの不良姿勢は、腰椎やお尻周りの筋肉に偏った負担をかけます。直接の原因疾患がなくても、姿勢の崩れが坐骨神経を刺激するケースは当院でもよく見受けられます。

当院で施術していると、レントゲンやMRIでは大きな異常がないのに症状が強い方が少なくありません。そのような場合、梨状筋の緊張や骨盤の歪みが原因になっていることが多い印象です。
なお、坐骨神経痛と併発しやすい膝の痛みについては「変形性膝関節症の原因・セルフケアと接骨院でのアプローチ」もご覧ください。

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自宅でできる坐骨神経痛のセルフケア

軽い症状であれば、以下のセルフケアで痛みの軽減が期待できます。無理のない範囲でお試しください(個人差があります)。

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お尻のストレッチ(梨状筋ストレッチ)

イスに座り、片方の足首をもう一方の膝の上に乗せます。背筋を伸ばしたまま上体をゆっくり前に倒し、お尻の奥が伸びる感覚を20〜30秒キープ。左右各2〜3回を目安に、1日2セット行いましょう。痛みが強まる場合は中止してください。

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太もも裏のストレッチ(ハムストリングス)

床に座り、片足を伸ばしてもう一方は曲げます。伸ばした足のつま先に向かって手を伸ばし、太もも裏が気持ちよく伸びるところで20〜30秒キープ。太ももの裏が硬いと坐骨神経の通り道が圧迫されやすくなります。

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長時間同じ姿勢を避ける

デスクワークや車の運転が長い方は、30分〜1時間ごとに立ち上がって歩いたり、軽くお尻を動かす習慣をつけましょう。座りっぱなしは梨状筋の緊張と血流低下を招き、症状悪化の原因になります。

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腰・お尻を冷やさない

冷えは筋肉を硬くし、神経への刺激を強めます。入浴はシャワーだけで済ませず、38〜40℃の湯船に15分程度つかるのがおすすめです。夏場のエアコン冷えにも注意しましょう。

セルフケアを2週間ほど続けても改善が感じられない場合、原因が筋肉の問題だけでない可能性があります。早めに接骨院や医療機関にご相談ください。

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とくなが接骨院の坐骨神経痛へのアプローチ

当院では、痛みやしびれの「結果」だけでなく「原因」にアプローチするため、以下の流れで施術を行います。

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問診・検査
初回は約20分かけて、症状の経過・生活習慣・姿勢のクセを一つひとつ確認します。
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骨盤・背骨の矯正
骨盤や腰椎の歪みを手技で整え、坐骨神経への圧迫を軽減。バキバキしない施術で痛みに配慮します。
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筋肉の調整
梨状筋やお尻周りの深部の筋肉をほぐし、神経の通り道を確保。手技に加え、HVMCデルタによる物理療法も活用します。
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セルフケア指導
ご自宅でできるストレッチや姿勢の改善ポイントをお伝え。再発予防まで一緒にサポートします。

骨盤矯正の料金:1回 3,850円(税込)/10回券 33,000円(1回あたり3,300円)/3ヶ月定期 44,000円
HVMCデルタ(物理療法):1回 800円/10回券 6,600円/月額 3,300円
※骨盤矯正・HVMCデルタは健康保険適用外の自費施術です。初回に総額の目安をお伝えし、回数券の押し売りは一切いたしません。

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坐骨神経痛は整形外科と接骨院、どちらに行くべき?

結論として、まず画像検査で原因を確認したい場合は整形外科、筋肉や骨格のバランスから改善を目指したい場合は接骨院がおすすめです。併用される方も少なくありません。

整形外科 接骨院(とくなが接骨院)
検査 レントゲン・MRIなどの画像検査が可能 徒手検査・姿勢分析・スマートパルスによる数値測定
施術内容 投薬・注射・手術・リハビリ 骨盤矯正・筋肉調整・物理療法・セルフケア指導
得意分野 画像診断・重度の神経症状・手術適応の判断 骨格の歪み・筋肉由来の痛み・姿勢改善・再発予防
保険 健康保険適用 急性外傷は健康保険対応。骨盤矯正等は自費施術
予約 待ち時間が長いことも 事前予約で待ち時間を最小限に
排尿・排便に障害がある場合、足の力が急に入らなくなった場合、安静にしていても激しい痛みが続く場合は、神経の重度な圧迫が疑われます。このような症状がある方は、速やかに整形外科を受診してください。

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坐骨神経痛についてよくあるご質問

Q
坐骨神経痛は何回くらい通えば楽になりますか?
A
症状の程度や原因によって異なりますが、週2〜3回を目安に、合計10〜20回前後の施術をおすすめしています。初回のカウンセリングで、無理のない通院計画をご提案します(個人差があります)。
Q
坐骨神経痛で接骨院に通う場合、健康保険は使えますか?
A
坐骨神経痛そのものは慢性症状のため、健康保険の適用外です。ただし、急性のケガ(ぎっくり腰などの急性腰痛)が原因の場合は健康保険が適用されることがあります。骨盤矯正やHVMCデルタ(物理療法)は自費施術となります。詳しくはお問い合わせください。
Q
坐骨神経痛にマッサージやストレッチは効果がありますか?
A
梨状筋などの筋肉の緊張が原因の場合は、適切なストレッチで症状の軽減が期待できます。ただし、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因の場合、自己判断のマッサージで悪化するケースもあります。まずは原因を見極めてから対処することが大切です。
Q
痛みが強いときは温めるべきですか?冷やすべきですか?
A
慢性的なしびれや痛みには温めるのが基本です。血流を改善し、筋肉の緊張をやわらげる効果が期待できます。ただし、急性の炎症(腫れ・熱感がある)がある場合は冷やすのが適切です。判断に迷う場合はお気軽にご相談ください。

この記事のまとめ

  • 坐骨神経痛は病名ではなく、腰やお尻の原因疾患によって起こる痛み・しびれの「症状名」
  • 主な原因は椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・骨盤の歪みなど
  • 軽症ならセルフケア(お尻のストレッチ・姿勢改善・冷え対策)で軽減が期待できる
  • 2週間以上続く痛みやしびれは、接骨院や整形外科で原因を見極めることが大切
  • 排尿障害・急な筋力低下・安静時の激しい痛みがある場合は速やかに整形外科を受診
とくなが接骨院 院長 徳永駿介
この記事の監修者
徳永 駿介柔道整復師(国家資格)
とくなが接骨院 院長。兵庫県西宮市里中町で地域の皆さまの施術にあたる。産後骨盤矯正・急性外傷の保険施術・交通事故施術に対応。「手術をせずに改善を目指したい」という患者さまの想いに寄り添い、保存療法(手術以外のケア)で結果を積み重ねている。
坐骨神経痛は原因によってアプローチが異なります。「どこに行けばいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
交通事故によるむちうちから坐骨神経痛につながるケースもあります。事故後の腰やお尻の痛みでお悩みの方は「交通事故施術の流れと自賠責保険の仕組み」もあわせてご確認ください。

坐骨神経痛のお悩み、お気軽にご相談ください

0798-39-8502
月・火・水・金 9:00〜13:00 / 15:00〜19:00
木・土 9:00〜14:00 / 定休日:日曜・祝日
阪神鳴尾・武庫川女子大前駅 徒歩5分